2017.03.02更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
さあ!三月に入りました。
四月に新入学、新社会人としてデビューを迎える方も多いと思います。

せっかくの門出。
キレイな歯で迎えたいことでしょう。
そこで岩田歯科医院では、ホワイトニングをおすすめします。

白い歯は、健康美そのものを表現できます。
お顔の印象も明るくなりますし、口元に自信がつき、笑顔が自然になったりステキになります。
相手からの印象もアップすること間違いなしです。

当院では、ご自宅でお好きな時に行えるホームホワイトニングをおすすめしています。
歯医者さんで行うオフィスホワイトニングよりも時間はかかりますが、白さの安定性があり、白さが持続します。
三月初旬から行えば四月に間に合いますので、ご興味がある方はぜひ、急いてご相談ください。

また、新年度早々から虫歯で欠席なんて、ナンセンスです。
ホワイトニングと同時に、定期検診とPMTCも行ってまいりましょう。
虫歯が見つかった場合は、迅速に治療を開始します。

投稿者: 岩田歯科医院

2017.02.08更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
歯を治療する、特に前歯に関しては人の目に入りやすい所です。
キレイに治したいというのが本音でしょう。

そこで岩田歯科医院がおすすめしているのが、ジルコニアセラミックです。
ジルコニアセラミックは、強さと耐久性、そして美しさとしなやかさも兼ね備えていますので、大変おすすめできる素材です。
自然歯に大変近い仕上がりが可能となっており、不自然ではない、とても健康的な白いきれいな歯を手に入れることができます。

保険適応外の治療となりますので、多少お値段はかかってしまいますが、その価値がある素材です。
やはり歯に自信がないと、思いっきり笑ったり食べたりできないものです。
ジルコニアセラミックできちんと治療をすれば、ご自身の笑顔にも口を開けることに対しても自信が出てきます。
その自信は自分らしさにも繋がっていくことでしょう。
ジルコニアセラミックで歯を治療して、自分らしく生きてみませんか?

投稿者: 岩田歯科医院

2017.02.07更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
当院ではホワイトニングを行っています。
そこで今日はホワイトニングの宣伝です!(笑)

一昔、芸能人は歯が命なんて言いましたが、歯が綺麗というのは今の時代、芸能人だけでなく、最先端を進む方々にとって重要なことなのです。
どんなに虫歯がなくても、歯並びがよくても・・・。
歯が黄ばんでいたりヤニや茶渋がついていたりしたら、その方の印象はがた落ちなのです。

そこで今回宣伝させていただきたいのが、ホワイトニングです。
当院で取り扱っているのは、ご自宅で行うホームホワイトニングです。
初回に患者さまに合わせたトレイを作ります。
それに薬剤を流し入れ、ご自宅で行っていただくものです。
ご自分の好きな時間にできるので、ストレスフリーです。
お子様がいらしてお忙しい方や仕事があって通院が厳しい方も、気軽に行っていただけます。
また白さが後戻りすることが少ない方法なので、当院ではこの方法を取り入れています。

ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください!
お待ちしております。

投稿者: 岩田歯科医院

2017.02.04更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
前にもお話していることですが、歯並びや噛み合わせが悪くなるのは、基本的には原因があります。
その一つとして有名なのが、赤ちゃんがよくやっている指しゃぶりです。
昔から知られていることだとは思います。

指しゃぶりは赤ちゃんの心の安定を図るとされています。
つまり私としても真っ向から反対はできませんが、歯並びや噛み合わせを考えるとNGです。
できれば早期に、ナチュラルな感じでやめられたら理想的かなと感じます。
ナチュラルという表現は、「無理矢理ではなく」という想いを込めました。

でも、いろいろな情報を統合すると、ナチュラルにやめられるというのは難しいケースも多いようです。
子育てって、なかなか厳しいものです。

ただ、あまりにも指しゃぶりがひどいと、歯並びだけでなくいろいろなところに悪影響を及ぼします。
つまりは親御様の判断なのではないかと感じます。
「やめさせる>やめさせない」という判断に至った場合は、少し強引にもやめさせるべきでしょう。

投稿者: 岩田歯科医院

2017.02.03更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
先日、歯周病は他の病気を併発させる可能性が高い、とても怖い病であるとお話をしました。
実は、それだけではありません。
妊娠している女性が歯周病になってしまっていますと、その赤ちゃんへも悪影響を与える可能性があるということが、すでに調査や研究で分かっております。

ここ数年、いや十数年、初産年齢の高年齢化が進んでおります。
初産年齢が高年齢化しているということは、当然第二子、第三子はもっと高年齢での出産です。
私は、高齢出産を反対してはおりません。
どちらかといえば、高齢化社会を支えてくれる若き命を頑張って出産していただいているお母様方には尊敬さえ感じます。

しかし、高齢出産はリスクもあるのも事実です。
そのリスクの一つが歯周病であると、認識していただいてもよろしいかと思います。
20代よりも30代、30代よりも40代。
歯周病の発症率は上がっていくためです。

実は、妊娠中の女性が歯周病を発症していると、低体重児誕生率と早産の可能性がアップしてしまうのです。
低体重児や早産の可能性は他にも年齢やアルコール、喫煙などでアップしますが、それらの要因よりも確率が高いとされています。

投稿者: 岩田歯科医院

2017.02.01更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
二月に入りました。
もうすぐバレンタインデーです。
男の方なら誰しも、いただければ嬉しいチョコレートではありますが、チョコレートは男性だけが喜ぶものではなくミュータンス菌も喜ぶものです。
チョコレートを食べたあとは、必ず歯磨きをしましょう!

さて実は、歯周病は歯を失うというだけの単純な問題ではなく、体中に悪影響を与えることがすでに分かっています。
つまり歯周病は、とても怖い病なのです。
この怖さにまで気が付いている方は世の中にはまだ少なく、それをお伝えするのも私ども歯科医師の努めだと思っております。

まず、歯周病の合併症としてポピュラーなのが糖尿病です。
糖尿病が原因で歯周病になることもありますし、その逆で歯周病が糖尿病を悪化させるケースもあるのです。

最近の研究で分かってきたことは、動脈硬化も歯周病が原因となっている場合があるということです。
動脈硬化といえば、心筋梗塞など命に直結する病気の引き金となってしまいます。
これはとても恐ろしいことです。

このような病気を併発したいためにも、歯周病を予防していきましょう。
岩田歯科医院では、歯周病予防に力を入れております!

投稿者: 岩田歯科医院

2017.01.12更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
今日は、歯周病の原因についてお話をしていきます。

しっかりとホームケアをして岩田歯科医院で定期検診とPMTCを行っていれば、それほど溜まることがないのですが、そのような行為を怠っていると、口腔内には歯垢が溜まりはじめます。
この歯垢の中の細菌が、実は歯周病の原因。
つまりこの歯垢を貯めないようにしなければなりません。

この歯垢はそのまま放置していると、次第に歯石になっていきます。
歯石になってしまうと、PMTCを行わなければ取り除けません。
この歯石を更に放置すると、歯石の中とその周りにさらなる細菌が入りまして、歯周病をドンドン進行させていきます。
これが歯周病の主な原因です。

つまり、きちんと口腔内を綺麗にしていれば、歯周病リスクは下げられるものなのです。
前にもお話をしていますが、歯周病の初期は症状がありません。
それだけに、歯周病は予防が第一なのです。

また、歯垢や歯石以外の原因として噛み合わせの悪さ、タバコの習慣や食生活の乱れ、歯ぎしりの癖や糖尿病も歯周病の原因になるとされています。
つまり生活習慣や生活習慣病についても、気を付けていく必要があるということです。

投稿者: 岩田歯科医院

2017.01.11更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
先日はあえて書きませんでした、歯周病の症状について今日は書かせていただきたいと思います。
この間のブログに書きましたが、歯周病の初期はほとんど症状らしき症状がありません。
気が付かない人が大半です。
中期でもあまり症状が出ないケースが多いです。

つまり・・・

何らかの症状に気が付いてご来院された患者様は、残念ではありますが、すでに歯周病の末期状況というケースが大半なのです。
それを踏まえた上で、どのような症状が出るのか下記にまとめました。

【歯周病の症状】
・歯磨きのときに出血する
・歯ぐきが腫れて、痛みが出る
・口臭がある
・歯が前よりも長くなった
・歯と歯の間の歯肉が丸くなった

このような症状が気になる方は、早急に岩田歯科医院までご来院ください。
というのも先ほどお話した通り、上記症状が確認できる状況は歯周病がかなり進行していることを示しています。
すぐさま、歯周病の治療をスタートしなければ、本当に歯をたくさん失ってしまいます。
また通院と同時にご家庭でのホームケアも、今までのものとは異なり真剣に取り組んでいただく必要があります。

投稿者: 岩田歯科医院

2017.01.09更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
当院のホームページでも書かせていただいておりますが、歯周病は日本人にとって歯を失う原因の第1位となっています。
自分の歯で、食べたり会話を楽しむ老後を楽しみたいのであれば、歯周病にならないように予防をしていくことが重要です。

最近、CMを見ていると歯周病予防を謳う商品がたくさんございます。
このような商品のCMを見ない日はないぐらいです。
つまりそれだけ歯周病は恐ろしく、それについて認知度がアップしている証拠だと思います。

ここから歯周病の症状について書こうと思いましたが今日はやめました。
というのはなぜかというと、歯周病は実は初期症状がほとんどない病気なのです。
つまり、歯周病になっていてもなっていなくても、最初はおそらく患者様自身では分かりません。
それだけにまずは、予防歯科に注力していただきたいのです。

特に歯周病は40歳代から増加傾向にあります。
と書くと、40歳代の方が歯周病予防に努めればよいのかと聞こえると思いますが、それは違います。
30歳代で歯周病になる方もいます。
40歳に突入して突然はじめても、実はちょっと遅いです。
30歳代に入ったら、歯周病を意識してケアをしてきましょう。
岩田歯科医院での定期的な健診とPMTCも重要です。

投稿者: 岩田歯科医院

2017.01.07更新

皆様こんにちは!神戸市北区の岩田歯科医院です。
歯並びや噛み合わせが悪くなるのは、原因があります。
先日に引き続き、その原因の一つを今日はお話してまいりましょう。

口を半開きにしている癖がある方は、結構多いものです。
お子様にもいらっしゃいますし、大人になっても多い癖です。
口を半開きにしている状態というのは、出っ歯や開咬の原因となります。
また、口を常に開けて口呼吸をしているタイプの方は、口のまわりの筋肉が正常に動かなくなっており、歯並びや噛み合わせに影響を与えるケースが多いです。

口を半開きにしている方や、口呼吸をしている方は、その癖をできればなおしていけると良いでしょう。
と、簡単に言いましても癖をなおすのはとても難しいことです。
ご自身でかなり気を付けなければ、不可能でしょう。
お子様の場合は、少しでも早期にその癖に親御様が気付いてあげることが重要です。
癖をなおしつつ、岩田歯科医院で噛み合わせや歯並びの治療を行っていきましょう。

投稿者: 岩田歯科医院

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